の続きです。
将来的にお友達に思ってることを伝えることが出来るようにするため、
今後の療育テーマは・・・・・・
自他との区別。
自分と、他人の、区別。
私は〇〇だけど、
お友達は〇〇かもしれない。
というように他人の気持ちを推理する力をつけることが、
言語にもつながっていくと言われました。
家で出来る訓練としては、
例えば、
あーさんが・・・
父にドーンってぶつかった時。
と話しかかる。
あーさん、
まだまだ意味はわかっていませんが、
続けることが大事☆
自分がやった行動で、
果たして相手はどう感じただろうか……?
と考えること。
当たり前だけど、
こういうのは子供にとってだけではなく、
大人になっても大事ですよね。
あーさんはここを鍛えていくと、
言語もまだまだ伸びると言われました。
ちょっとした家の会話や、
父や母の言葉の返し、
遊びの中に取り入れていくともっと変わるかも。