ある夜・・・・


あまりに暑いので、

あーさんを肌着のまま寝かせることにしました。




 





あーさん、
完璧主義なので、

こう・・・・

いつも履くズボンがないとか・・・・

シャツがないとか・・・・



気になるようでそわそわしてました(笑)



 






 



と説明すると納得していたようで、




そのまま眠りにつきました。









しかし翌朝・・・・・・




 




泣き声と共に起きてきたあーさん。



 



どうした!?どうした!?

尋ねてみると・・・・・・



 




どうやら・・・・

昨日の夜のことをすっかり忘れて、

母が寝ている間に脱がしたと思っている様子・・・・・。





・・・・・・・・・・・・・・・・・。






 







今から制服に着替えるのに、

パジャマを引っ張り出してきたあーさん・・・・・。





 



無実の母に激怒しながら、

パジャマを着ていました(笑)







 

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