前回の言語訓練の時・・・
言語の先生と雑談してるとき・・・


といわれ・・・・
私・・・
あーさんが発育で引っかかった2歳半の時・・・
私が育てているから・・・
あーさんはしゃべらないのかな・・・
私がママじゃなかったら良かったのかな・・・
って凹んだことがありました。
外来の先生から、子育てが悪かったわけではない。
発育が遅いのは持って生まれたものだ。

と散々言われてわかっていました。
どこかで自分を責める気持ちがありました。
実際、なかなか歩かないあーさんを歩かせたのは私の母。
私の教え方がよくなかったことは実証済み?
自分のやり方に自信のない時もありました。
それを言語の先生にちょっとした昔話って感じで話しましたら、
先生はすごくびっくりされて、


『おかあさん!違います!
あーさんはSAKURAさんが育てたから、
ここまで話せてるんです!
SAKURAさんが早くから色々訓練に動いたから!
SAKURAさんが育ててなかったらあーさんはもっと喋れてませんよ!これは私断言できます!
あーさんはきっとSAKURAさんを選んできたんですよ!
SAKURAさんなら自分のために色々尽くしてくれるって。
だからSAKURAさんは自信持ってください!』
SAKURAさんなら自分のために色々尽くしてくれるって。
だからSAKURAさんは自信持ってください!』