どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
【登場人物紹介】

母(SAKURA)、父(旦那)、長女(11歳)、長男(6歳)、次男(1歳)
の5人家族。
長女、あーさんの発達障害の話や、療育・・・
子どもたち、5歳差育児のことや、私たち夫婦のこと・・・
とにかく、日常の日々、すべてを描いています。
本日の記事です。
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私が小さい頃って、
近所のおじさんおばさんが、他人の子でも、
悪いことをしているのを見つければ本気で叱っていた状況が
当たり前ではあったんですが・・・
その中でもうちの母親は、群を抜いてよく注意する人でした。
今思えば、私が男子についつい注意してしまう行動は
母親を見ていたからなのかもしれません。
しかし私は、基本が小心者なので、男子に注意した後に
「しまった・・・」「言わなきゃよかったかな・・・」って
後悔することもありました。
そんな母親だったので、
頼れば注意してくれることはわかっていたんですが、
なんとなーく親に言いつけるのは卑怯な気がしたし・・・
当時、私は「親になるべく頼らず生きていく!」という思いが強かったので
頼ることは自分の選択肢からは消していました。
親に頼らないと決めたきっかけ
(長いシリーズの初めの2話です。気になったら先を読んでくれると嬉しいです。)
↓
でも、もう本当にT村くんが恐怖で・・・
一刻も早く、解放されたかった・・・。
結局、友達の言う通り、
(今でいう母親ネットワーク?ってのが効果を発揮するかもと思い)
大人を頼ることにしました。
続く・・・。
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