どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の娘、あーさんの療育日記です。
母(SAKURA)、父(旦那)、娘(10歳)、息子(4歳)の四人家族。
私たちの日常を描いています。
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本日の記事です。
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★ 娘 10歳(小5)
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前回のお話はこちら
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3年生の終わりぐらいから、コロナが流行し始め・・・
(春休みが延長したりだとか、まぁ…いろいろあったね。)
4年生は、ほぼイベントなし。
結果、授業参観もなく、あーさんの授業の様子を見ることなく、
5年生になりました。
5年生になっても、(沖縄は特に)コロナおさまってないし、
きっと授業参観はないんだろうなーと思っていたのですが、
人数制限はなく、
出席番号で、保護者が来れる時間帯が細かく決まっていて、
教室が密にならない工夫がしてありました。
(なので、保護者は、ぽつりぽつり…という感じでした。)
発達外来の受診前に、授業がどういう状態かを確認しておくことは
必要だと思ったので、旦那と一緒に授業参観に行くことにしました。
4年生の時、通常学級の担任の先生から
「加配がないと・・・」ということを言われてはいたけれど・・・
あれから成長しているかもしれない!
心配していたら、意外としっかりしていた!
みたいな期待は、どうしてもしちゃうのが親。
まぁ・・・フラグみたいだけど(^^;)
時間帯的に、先に(交流学級である)通常学級の教室の授業だったので
いい意味で裏切られる期待をしつつ、5年生の教室に向かいました。
※
発達障害児の特殊な『思春期&反抗期』から脱線しまくっていますが、
流れ的に、入れといたほうがいい話だと思うので、書いています。
そこには、最終的につながるので、しばしお待ちをっ!!
続く・・・。