どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の娘、あーさんの療育日記です。
母(SAKURA)、父(旦那)、娘(10歳)、息子(4歳)の四人家族。
私たちの日常を描いています。
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本日の記事です。
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★ 娘 10歳(小5)
これまでのお話はこちら
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以前、発達ナビさんで書きましたが・・・
この時・・・
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あーさんを思い切って、通常学級に戻してみては?という話がありました、
この後も、
「今のあーさんなら通常学級でいけるのでは?」
と、
「いや~まだ無理かな~」
っていうのを、本当に短期間で行ったり来たり・・・。
先生たちとこのことについて、話す機会もあったのですが、
私の印象としては、
支援学級の担任の先生は「通常学級でも大丈夫かもしれませんよ」って感じで、
通常学級の担任の先生は「ちょっとまだ難しいかも」って感じ。
先生たちにとっては、
支援学級と、通常学級の、ど真ん中にいる子なんだと思います。
あーさんは、
広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)の診断はついているけど、
知的障害はないし、正直・・・
他の発達障害の子より手はかからないほうなんだとは、思います。
ただ、パニックは起こすし、成長はアンバランスだし、
能力もでこぼこ。
親としては、まだまだ手のかかる子・・・という認識でした。
※
発達障害児の特殊な『思春期&反抗期』から脱線しまくっていますが、
流れ的に、入れといたほうがいい話だと思うので、書いています。
そこには、最終的につながるので、しばしお待ちをっ!!
続く・・・。