どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の娘、あーさんの療育日記です。
母(SAKURA)、父(旦那)、娘(10歳)、息子(4歳)の四人家族。
私たちの日常を描いています。
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本日の記事です。
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★ 娘 10歳(小5)
あーさんが幼稚園の頃は、一つ一つの問題にどうしていいかわからず、
発達外来の定期的な検診は、アドバイスをもらう上で、
とても助かっていました。
発達外来を受診していた病院には、言語聴覚士さんもいて、
小1の夏まで、言語訓練でもお世話になっていました。
小学校に入学する頃には、言葉も安定し、
パニックを起こすことはあったけど、私自身がどうやればいいか
わかるようになっていたので、
発達外来の卒業は、遅かれ早かれ、そのうちに言われることだろうな~
という気持ちがどこかにありました。
そのため、実際、提案された時、驚きはありませんでした。
しかし、小3の3学期から、少しずつあーさんの思春期が始まり、
小3→小4→小5・・・と、年々反抗がグレードアップ!
(のちに書きますが)発達障害児の思春期&反抗期というのは、
ちょっと特殊で、私の今までの知識では、対応しきれなくなりました。
続く・・・。