どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
広汎性発達障害の娘あーさんの療育日記です。
あーさんと、私たち家族の日々を描いています。
本日の記事です。
↓↓
あーさんの学校生活についての
続きです。
あーさんの学校生活~学校内パニック~
あーさんの学校生活②~給食当番でパニック~
あーさんの学校生活③~目立ち始めた違和感~
あーさんの学校生活④~みんなからの注意~
あーさんの学校生活⑤~みんなにわかってもらうには?~
あーさんの学校でのパニックが、
目立つようになったことで・・・
『みんなにあーさんのことを説明しよう!』
と思った先生が、
『みんなが理解しやすい言葉で・・・
みんながあーさんを差別しない・・・
どう言ったらいいのか・・・
そういう説明が思いつかないんです。』
と私に、相談してくれました。
確かに・・・・
6、7歳の子たちに・・・
差別しないように説明するって難しいですよね。
子供たちは純粋だから、
きっとはじめが肝心だと思う・・・・。
はじめに聞いた説明が・・・・
価値観につながるかも・・・・。
そう思うと、
子供を預かっている先生が、
軽率なことは言えないですよね。
先生が、
真剣に考え・・・慎重になってくれたからこその
迷いだったと思います。
そう思って浮かんだのは・・・・
「みんなが小さいときに経験した、イヤイヤ期・・・・
あーさんはそれが、今来てる。
みんなより、遅れて来ているから目立つ。
だからよく泣くし、言ってることも理解できない。
・・・・・・ってのはどうでしょう?」
これは、療育の先生から以前言われた言葉でした。
先生は、
『それ、いいですね!』と言ってくださり、
翌日の道徳の時間を、
あーさんのことを話す時間にあててくださいました。
そして、
小学校の先生のプロフェッショナルな技を使って、
子供たち用に変換して話してくれました。
『みんな、小さな弟、妹がいる人いるよね~?
小さい子たちって・・・
みんなが言ったこと全部わからないし、
よく泣くよね。
思い通りにならなかったり、
嫌なことあったら、我慢できずに泣くよね。
それに・・・小さいから、出来ないことがたくさんあるよね。
みんなも小さいときはそうだったんだよ。
そういうときがあって、今みたいなお兄さん、お姉さんになる。
みんなはもう、そういうときは、終わってるよね。
でも、あーさんはね、今そのときがきてるんだ。
みんなより、ゆっくりそのときが来てるの。
だから、言ってもわからないときがあるし、よく泣くし、
出来ないことがたくさんある。
みんな、小さい子には、優しくするよね?
出来ない子は、助けてあげるよね?
だから、あーさんもみんなで助けてあげてほしい。
あーさんが泣いたときは、みんなで「大丈夫?」って声をかけてあげてほしい。
みんなが小さい子にするのと、同じように。
そして、みんながあーさんにいろんなことを教えてあげてほしい。』
(先生から聞いた話なので、
一言一句そのままというわけではありませんが・・・
こんな感じの内容だったと思います。)
ちなみにその話を聞いているときのあーさんは、
自分の話とは思わず、
しれ~っと聞いていたそうです(笑)



