どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
広汎性発達障害の娘あーさんの療育日記です。
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登場人物紹介(H30.7.10更新版)
本日の記事です。
↓↓
実母との関係～あの時すべてを悟りました①～
実母との関係～あの時すべてを悟りました②～
実母との関係～母親に甘えないと決めてから～
実母との関係～自立を決めた日①～
実母との関係～自立を決めた日②～
実母との関係～自立を決めた日③～
実母との関係～自立を決めた日④～
実母との関係～親を頼らない癖①～
実母との関係～親を頼らない癖②～
実母との関係～親を頼らない癖③～
実母との関係～子供のとらえ方～
性格と本質～あーさんの場合～
性格と本質～私の場合①～
性格と本質～私の場合②～
性格と本質～きーさんの場合～
の続きです。
子どもたちをしっかり見ていたい、
こうしたい、ああしたい・・・私にもそんな思いがあります。
長々続きまして、すみませんでした。
相変わらずまとめ方が下手ですみません・・・。
結局何が言いたいか、わかんねぇーよ！
って思われた方がいたらすみません・・・。
私の母はほんとすごく強烈で・・・
振り返れば辛かった思いもたくさんしました。
ここに書いていないけど、
嫌なこともたくさん言われました。
(怒られる時は、「ロープで縛って逆さに吊るすぞ」とか言われてたし。
「あんたみたいな子は私が食べて、もう一回新しい子を産み直す」とか言われて、
マジで怖かったし。)
病院に連れて行ってくれなかった時は、
親不信になるほど・・・。
たぶん、最初はそのたびに
たくさん訴えて反抗してきたと思います。
でもいつしか「母はこういう人だ。変わらない。」と諦めたんだと思います。
もちろん、嫌な思い出ばかりじゃなく、楽しかった思い出もあります。
小学生の時は、おやつを手作りしてくれたし、
中学、高校と、早起きしてお弁当も作ってくれた。
それを思うと・・・愛情はあったんだと感じます。
(病院の件に関しては、愛情とは思っていません。
単にめんどくさかっただけか・・・当時の我が家の財政がやばかったか・・・
何にしても、我が子には絶対しないと思います。)
ただ、ベタベタ・・・好き好き♡というようなことは、
父と母の性格上、ほとんどなかったと記憶してます。
もっとぎゅっとしてほしかった・・・・
もっと甘やかしてほしかった・・・・
と思う気持ちもありますが、それを今更、母に話しても・・・ね・・・。
傷つくかな・・・という心配より、
向こうが折れずに、言い合いで余計な気力を使ってしまう・・・
そして私が結局負ける・・・と思っています(笑)
だから私は、これでいい。
立派とは言えないけど、なんとか大人になったし。
いい旦那にも出会えたし♡
結構愛してもらえてるし♡
可愛い子供たちにも会えたし♡
ママ大好きって言ってもらえるし♡
でも、あーさんときーさんには、私のような育ち方をしてほしくないです。
私が母にしてほしかったと思ったことは、していこうと思います。
私が母にされて嫌なことは、しないでおこうと思います。
私の経験を、いい方向に参考にしていこうと思います！！
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました！
次回は、
番外編として、何故私が今この話を描いたか・・・を、
ちょろっと書いていきたいと思います。
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