どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の娘、あーさんの療育日記です。
あーさん、現在小学四年生。
母(SAKURA)、父(旦那)、娘(9歳)、息子(4歳)の四人家族。
私たちの日常を描いています。
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本日の記事です。
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★ 娘 9歳(小4)
前回までの記事は、こちら。
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「(療育)手帳をもらうと、障害を認めてるようで
気が進まないという人が身近にいる。」
「療育の良さを記事で書いてほしい。」というインスタからのメッセージ
(だいぶ話端折ってます)への回答記事です。
今日からは、療育の部分。
この辺のことは、ブログ記事でもコラムでも、
度々書いていますね。
ほーむぷらざ
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発達ナビ(フォアミセス)
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いちお、イラストはもう一回描きました(笑)
前々からの読者さんには、繰り返しのことになってしまって、
すみませんが、
お付き合いください。
受け入れるという部分は、どうしても難しいことだと思います。
誰だって、自分の子どもが発達障害と言われて、
「あ、そうなんだー」ってすんなり納得はできません。
落ち込んで・・・泣く・・・。
そんな悲観も、
受け入れて、療育を始めるまでの、プロセスの一つだと私は思っています。
診断が間違いじゃないの?
あと少し待ったら、急にしゃべり出すかも!
なんて、考えてしまいます。
「発達障害」という言葉だけで、頭はいっぱいいっぱい。
それからのことなんて、考えられない・・・って気持ちもわかります。
私も一人では、いつまでもそこで止まっていたと思います。
ここから抜け出したいけど、抜け出せない・・・
そんな時、旦那が「今大事なこと」を口にしてくれたので、
「そう・・・そうだよ!」と抜け出すことができました。
続く・・・・
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