の続きです。


あと・・・こんなこと聞いてもいいか迷ったけど・・・・・




 



と聞きました。









先生は難しい顔をして、


 

「確かに発育に遅れはあります。
でも私たちの立場ではよっぽどはっきりわかる障害じゃないと
なかなか診断が難しいんです。
それでも……つけなきゃいけないとするなら……
広い範囲でとらえての発達障害といえる』としか今は言えません。」

と……。


 



障害名を聞くって・・・・・

賛否両論あると思います。






実際、
私はこの時横にいたあーさん父から、




 



と言われましたから・・・・(^_^;)




思ってもないことを言われて、
恥ずかしながら、
一瞬泣きそうになりました・・・・・。



 




弱い母ですね・・・・それくらい耐えろよと自分にいいたい(笑)


先生の手前、ぐぐっと我慢しましたが(^_^;)



まぁ・・・

父には父の思いがあってのことだと思います。







私は、

障害名を付けることにこだわるわけではありません。



障害があってもなくても、
あーさんは、あーさん。



大好きな我が子です(^∇^)


障害名をつけたいわけではなく・・・・・
あーさんがもう少し大きくなって、

「何故自分はみんなと同じように出来ないのか……」と
一人で悩むことがないようにしたいという思いがあります。


そう感じた時に、
『あーさんはね~……』ときちんと説明すれば負担もなくなるかと。


障害がわかっていれば、
出来ないことをどう出来るように工夫するかも一緒になって考えられますので☆




そもそもこう考えるようになったのは・・・・

大人になってから障害がわかった人が、

「子供の頃なぜ自分は出来ないのかすごく悩んだ。もっと早くわかればよかったのに・・・・」
と言っているのを聞いてから。


本人たちしかわからない苦しみ。


ありますよね。

だから知りたかったんです。




そして、
夫婦共々強く希望していた言語訓練。



半年前の検診の時は
「言語訓練は必要ないと思います」と言われたのですが、



 


とお願いしました。








父も言ってくれたおかげで、
言語訓練が出来ることになりました。



言語訓練のことはまた後日書きたいと思います。









 

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