おはようございます、SAKURAです☆
いつもたくさんのイイネやコメントありがとうございます( ´艸`)
皆さんのイイネ・・・コメントに支えられている私です(笑)
これからもこんな私ですが宜しくお願いします☆
前回のコメント返信は最後に載せています☆
さて本日の記事です↓↓
前回の続きです。
仲良しの友達と別のクラスになってしまい・・・
同じクラスにお友達がおらず・・・
大好きな先生とほとんど関われない・・・
あーさんは言語能力が低い。
自分の中にある感情や、
嫌なことを言葉に出して言うことが出来ないし、
本人もそんなストレスに気づいていない。
でも体と心は正直で・・・
だから
ストレスでブツブツ出て、
そんな嫌な現状から逃げようとマイワールドに逃げて、
嫌な感情を抑えきれずに聞き分けが悪くなった。
そういうことだったんだ・・・。
もちろん全部仕方のないこと。
クラス替えは、
今から小学生になって中学生になって・・・・
そうしていくうちに経験すること。
たくさん経験する。
年少さんはまだまだ泣いちゃうし、
泣いてる子たちだって戦ってる。
先生が泣いてる子を優先せざるをえないこと・・・
わかります!
そんなことを頭で全部理解していても・・・・
涙が出そうでした・・・。
仕方ないことだけど・・・
やっぱり何かしたい・・・。
友達は無理矢理作れないけど・・・
せめて先生とは・・・
そんな思いで黙り込んでいると・・・・
先生が・・・
と提案してくれました。
「みんながいる状態だとどうしても泣いている子が優先になります。
あーちゃんと手もつなぐことも、ゆっくり話を聞くことも出来ません。
今は泣く子が登園してくるのが8時過ぎなので~
8時前・・・7時50分ぐらいに来れますか?
そしたらあーちゃんと15分ぐらいゆっくり話が出来ます。
私もあーちゃんと話をしたいので早めに来ます!」
と・・・・・・。
・・・・・・・・。
なんとも、ありがたすぎる提案でした(´_`。)
へ続く・・・・☆