どうも、SAKURAです。
当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。
このブログは、
自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の娘、あーさんの療育日記です。
母(SAKURA)、父(旦那)、娘(10歳)、息子(4歳)の四人家族。
私たちの日常を描いています。
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本日の記事です。
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★ 娘 10歳(小5)
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前回のお話はこちら
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あまりにあーさんがうるさいので、
注意したら、ものすごーく軽く流されました。
そして、注意後もなんだかんだで、会話に入ってきてた。
今まで、先生にあーさんの困りごとを話す時は、
あーさんのいないところで話してました。
叱る時とかは、ちゃんと本人に話しますが、
こんなことで悩んでますとかは、本人の前で言いたくなかったんです。
なんとなく悪口みたいになりそうで・・・(悪口じゃないけどね)
それもあって、先生と2人で話したいと言ったのですが、
先生はそれを聞いて、(聞こえてなかったわけじゃない、絶対聞こえてた)
「あ、どうぞ続けてください」みたいなジェスチャーをしました。
※イラスト上、対面で接近してて、マスクなしで描きましたが、
実際は、マスクありで、先生と私たちの間には、大きなアクリル板がありました。
続く・・・。