どうも、SAKURAです。


当ブログを訪問してくださり、ありがとうございます。


このブログは、
広汎性発達障害の娘あーさん(現在、小学四年生)の療育日記です。

自己紹介


母(SAKURA)、父(旦那)、娘(9歳)、息子(3歳)の四人家族。


私たちの日常を描いています。



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本日の記事です。




過去、腎盂炎になった時の話です。

前回の話はこちら





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私のブログを、前から読んでくれている方は知っていると思いますが、

私は、小さいころから自立したい気持ちが強く、
親に頼るというのが嫌いというか、苦手というか、
頼り方がわからないというか・・・
そういう若者でした。

二十歳も過ぎて、親に連れ帰られるなんて、
かっこわるい・・・恥ずかしい・・・と思い、

こんなことなら、入院拒否しなければよかったと思いました。


実母が、迎えに来てくれたことは、
「ありがたい」という気持ちはあるのですが、

それよりもその状況・・・頼っている状況が私の中で
「ありえない!」という感覚が、先にあって・・・

幼少期からの感情をこじらせると、こんなにもひねくれるんだ・・・
と今になっては思います。


あの時、親が迎えに来てくれたことは感謝してますし、
もし我が子が同じ状況になったら、絶対迎えに行きます。


あの時、ありがとうーって素直に頼れたら、
可愛げがありますよね・・・
今は反省してます。


前の実母の対応を知る人から、
今回の件に、意外というコメントもらいましたが、

私が家を出てからは、
実母も少し心配してくれるようになったように思います。

家を出ていくと、目に見えないから、
やはり、気になるのでしょうね。




続く・・・




私が親に頼れなくなったというか、
その経緯はこの辺読むとわかります。
全部ではなく、わかりそうなところだけ載せてます。




























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